危険なチャドクガ[茶毒蛾]にご注意下さい!

チャドクガの季節です!
刺される方が続出しています。
ご注意下さい。

5月の中旬くらいから「チャドクガ」のお問い合わせを多く頂いております。
中には「刺された!!!」というお客様も少なくないです。
下記が刺されてしまったお客様の状況です。

見ているだけでかゆくなってきますね・・・・。
新人の頃に私も毒牙(牙ではないですが)にかかったことがあります。
害虫駆除業者ですが、嫌ですね・・・・。

そもそも[チャドクガ]というのは日本を代表する毒蛾で、ツバキ、サザンカなどツバキ科の植物が大好きでそこに卵を産みます。
幼虫になると、こんな感じで一箇所に固まっていることが多いです。

出典:livedoor.blogimg.jp

とっても痒い毒針毛(どくしんもう)

ご注意頂きたいのが、幼虫の体に生えている長さ0.1-0.2mmほどの毒針毛(どくしんもう)で、これが肌に触れると痒くなります。
どうやら、この毒針毛の表面には小さなトゲがあり皮膚に付くと抜けにくい構造になっているそうです・・・。
そして、毒針毛は非常に細かく、長袖でも夏服などは繊維のすきまから入り込み、直接触れなくても木の下を通ったり、風下にいるだけで被害にあうことがあるようです。

刺されてしまったら!

対応方法としては

  1. ガムテープで毒針を取り除く
  2. 強い流水、泡立てた石鹸で洗い流す
  3. 抗ヒスタミン軟膏を塗る
  4. 衣類などは50度以上のお湯で洗う

チャドクガに刺されても、すぐに発症しません。
だいたい、2〜4時間後から次第に上記の写真のようになります。
先ほどもかきましたが、毒針毛が抜けにくい構造になっているので、払ったりしても取れません。
逆に毒針毛が広がり、二次被害として全身に広がるので注意して下さい。
正しい対処法としては触れた周辺にガムテープを斜めに貼り、そっと取り除くのが一番です。
そして、ゴシゴシと洗わず、水流や泡立てた石鹸で洗い流します。

チャドクガの毒はヒスタミンの毒なので、薬局でお薬を買う場合は「抗ヒスタミン」か「ステロイド系」がオススメです!
蚊に刺されたときに使用する市販のクール系のぬり薬は効果がなく症状を悪化させることがあるので、ご注意下さい。
酷い場合は、すぐさま皮膚科へ行って下さい。

付着した衣類は50度以上のお湯で洗って下さい。
毒はタンパク質なのでお湯に弱いので、これで無毒化できます。

ご注意

 絶対に洗濯機で洗ってはいけません!
 他の洗濯物に移り、洗濯槽に残る場合があります。

アナフィラキシーにご注意

チャドクガの毒は激しいアレルギー反応を引き起こすことがあります。
そして、アナフィラキシーショックの可能性があります。

1回目に刺されたときより、2回、3回目の方が痒みが増すと言われています。
すぐに医師に見てもらうようにしましょう。

ご自身で駆除する場合

近日中に掲載いたします!
しばらくお待ち下さい。

一刻も早く連絡して下さい!

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