1日で毛虫(チャドクガ)を自力で駆除する方法

チャドクガ駆除を自力でする方法

チャドクガ駆除の時期

チャドクガは年に2回も発生します。
5〜6月に大量発生したので、かゆい思いをした人も多いはず。

実はこいつらもう一度「大量発生」します。
5〜6月に幼虫となり、生き残ったやつが6〜8月の間に成虫になり、産卵します。
*成虫であるやつらも、もちろん「毒針毛」をもっているので、遭遇した際は要注意です。
この時に孵化した幼虫が大量発生するのが8〜9月なんです。

チャドクガの駆除時期としては5月〜と8月〜なイメージです。

チャドクガ予防の基本は剪定

チャドクガはとっても厄介な「毒針毛」を幼虫も成虫も持っているので孵化する前に「卵」を駆除するのが一番望ましいです。
9月以降に成虫が生んだ卵は越冬し次の夏に孵化するので、予防時期としては11月〜4月と6月〜8月なイメージです。
ただし、チャドクガがすきな植物(ツバキやサザンカ)を定期的に「剪定」することが一番の予防になります。
すぐに取り除けますし、風通しよくしておくだけで天敵である「鳥」や「スズメバチ」が食べてくれることもあるそうです。
*この天敵には諸説あるので、あまり期待できないです・・・。

もし去年や今年、発生した木がある場合は早めに葉裏を確認することをオススメします。
確認する時は、直接卵が植え付けられている部分をつかんだりしないように、十分注意して見て下さい。

チャドクガの卵
出典:kijiblog

チャドクガとの決戦は無風日

幼虫を見つけてしまた場合は、もう駆除が必要となります。
怖かったり、自信がない場合は、すぐにお電話下さい。
毒性のある毛虫なので、無理は決してしないで下さい。アナフィラキシーショックになる方もいますので、ご注意下さい。

さて、自力でチャドクガと戦うには前準備が必要です。

まず、決戦日は「無風」であること。
チャドクガの「毒針毛」は風に乗って舞うくらい軽いので、「無風」であることを確認して下さい。

露出度とリスク回避

次に「肌の露出する面積を小さくする」こと。
私たちは「不織布のつなぎ」を使用して駆除しています。
実は駆除する際に使用した服は洗濯機にそのまま入れることができません。
「毒針毛」がびっしりとついた服をそのまま洗うと毒が抜けることなく他の洗濯物に付着し被害が拡大します。
なので、オススメなのが使い捨てできる「不織布のつなぎ」です。駆除後はゆっくり脱ぎ、そのままごみ箱へぽいっ!
その他に・・・

  1. 首タオル(首からの侵入を防ぐ)
  2. ロング手袋(手首からの侵入を防ぐ)
  3. マスク(吸い込んではだめ!)
  4. ゴーグル(目、目がぁぁぁぁ)
  5. 長靴(足が以外と盲点だったり)などなど・・・・

チャドクガ駆除ファッション
家守スタッフのチャドクガ駆除ファッション

あいつらは糸を引きながら逃げる

ここからは駆除方法ですが、色々あります。

  1. 葉っぱだけ取る
  2. 枝ごと切る
  3. 固める

1と2の場合に気をつけて頂きたいのが「毒針毛」です。
殺虫剤などを使えば、殺すコトはできますが、チャドクガは驚くと糸を引いて逃げますし、毛を飛ばしてきたりしますので一気に片付けて下さい。
そして、さらに注意したいのが下に落ちたチャドクガの死骸にも「毒」が残っていますので、下に何か敷いてから作業を行って下さい。
死骸をそのまま放置してしまうと、被害が拡大します。
回収しきれない場合は、50度以上のお湯をかけて無毒化し、土に埋めて下さい。

私たちが使う方法として、葉や小規模な木の場合は、上からビニール袋をかぶせて根元から切るという方法です。
これなら「毒針毛」が飛んでくる恐れが軽減される上、簡単に駆除できます。

3の「固める」は市販されている固着剤を使用するということです。
これは毒針毛の飛び散りを防止するもので、作業自体は固めた箇所を切り落とすといった1〜2とさほど違いはありません。
そのまま切るよりかはリスク回避できるので、こちらもオススメです。

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最後に

チャドクガは名前に「毒」があるのように、毒性のある毛虫です。
くれぐれも取り扱いには注意を払って下さい。
自分だけでなく、他の人に被害を与えてしまう可能性があります。
自力での駆除はくれぐれもご注意下さい。

お困りのことがありましたら、いつでもお問い合わせ下さい。

一刻も早く連絡して下さい!

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